サポステを利用して就労した若者の保護者の方よりメッセージをいただきました。

サポステを利用後に就労した若者の保護者の方よりメッセージをいただきましたので紹介させていただきます。

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いろんな事がありましたが、私はAを信じてただ待つことに徹してきた様な気がしてます。その間、当然焦りもあったり苛立ったりもしました。Aに対する私の本当の想いも時折伝えながらそばに居たという感じです。

専業農家だったこともあり、仕事の手伝いもしてもらい、女性であるということで夜食作りもしてもらいました。家に居る時間が長かったのですが、Aにとっては大切な時間で、必要な時間だったのだと思っています。

人はさまざまです。生きるスピードもさまざまです。その人にあった生き方で、その人のペースで生きられたら、それは最良かと思います。人の温かさに触れたり、悩んだり、悲しんだり、後押ししてもらったり、そんな中で少しずつ自信がついていったら、この先強く前に進めるのではと思っております。

「はるにれ」での体験は、Aに着実に自信を付けさせてもらったと思います。人との交流を苦手としていたので、たどたどしい姿ではあったでしょうが、Aなりに精一杯動いていたようです。少しずつホールに出ているとも聞いていました。

途中から、通う意味があるのかと悩み始め、その頃からAの中で就労してみたいという前向きな気持ちが芽生えていたと思われます。そんな中、スタッフさんが声をかけてくださり、短期のアルバイトに繋げていただき、すぐ動き出しましたが、自分に合っていないと仕事をしてみて気付いたようです。そして今の仕事にも繋いでいただき、「無理、店員なんて無理」と言い始めてしまいました。

職場の様子を聞いて、私は、Aに相応しい仕事場の様な気がして勧めました。そして、Aが悩んだ末出した答えは、「やってみようかな」でした。挑戦してみようと思った彼女に、少し感動してしまいました。Aが動き出したいと思っているタイミングに、どんどん関わってくださったことに、本当に感謝しています。

サポステで、Aはいろんな経験をし、いろんな方々と出会い、一歩一歩前に進めていけたのだと思っております。これからも、Aのことをよろしくお願い致します。

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